ガシャポン村のダメ講座

『ミクロマン素体改造&応用編
ボディを削ってみよう』


ガシャポンに手を加えて
自分だけのフィギュアを造ってみましょう(^−^)


村の画像掲示板でよよんばさんとNAGさんが紹介された改造方法を
こちらにまとめました(^−^)


※画像と文章を一部、加筆修正しております。


(よよんばさん製作)

「ミクロマン・メイド☆」


この素体で気になったのが、
キリコさんのダメ講座にもあった広い肩幅と、
長すぎる下腕でした。そこを修正しつつ、
メガハウス攻殻のメイドを使って改造しました。



肩幅はキリコさんの講座どおりに球体関節を削ったりしたんですがまだ不満だったので、
マテフォの胸を使うのはあきらめて、メガハウス攻殻メイドの胸パーツの肩の付け根を
リューターで削って大穴をあけ、そこにマテフォの肩の球体をはめ込んでいます。
PVCなので、穴の大きさは適当でも、強引に入れれば入っちゃうし、保持力もばっちりです。
右の比較用の白っぽい人と比べると、肩一個分くらい狭くなってると思います。
下腕は、3mmくらい削りました。手首を差す穴は十分深いので問題なしです。



腰パーツは、やはりキリコさんの講座に習ってパンツをはかせています。
リフコレ5のどれかだったと思います。
腰はDGPの台座についてるボールジョイントを利用した2重ボールジョイントなんですが、
スカートのおかげであんまり動かないです。
スカートはアトリエ彩のPiaキャロ1の誰かのスカートを切って短くして履かせています。

頭部はやはりメガ甲殻のシクレメイド。
この頭部はお気に入りです(エリノアに似てるので…)サイズはミクロにぴったりですが、
色はあってないですね。


足首はサクラ大戦2?の青い服の人です。
クツはローファーにするか、ヒールにするか迷ったんですが、
少し足を長くしたかったのでコレを選びました。
穴を開けて脛のボールジョイントを差しこんでいるので結構動きます。

モップの毛はトップ2のメイドノノから。柄はアルミ棒です。

あと手足は白色マテフォに交換し、ニーソと長いグローブということにしました。

ん?結局肌色マテフォは肩と太ももの上だけかよ…

肌色マテフォは結構売れてるようですが、
こういう改造を前提とした商品がたくさん売れるというのは少し驚きました。
改造して楽しむ人って結構たくさんいるんですねー。
たくさんの改造作品を見てみたいです。
ではでは。





(NAGさん製作)

「メイドさんブラック&ホワイト」

よよんばさんのマネをさせていただいて、
可動メイドさんを作ってみました。


「メイドさんブラック」と「メイドさんホワイト」です。



よよんばさんと同じく、メガハウス攻殻SACのメイドの肩接続穴を
リューターで削って広げ、マテフォの肩ボールジョイントが入る様にしました。

首はマテフォの首ジョイントを逆さに使ってます。

靴はHGIFガンダムヒロイン2のアレンビーの靴を加工してます。


腰のジョイントはマテフォのジョイントを切り取り
DGPの台座のジョイントを真鍮線でつないだもので、かなり手抜きです。
左右回転以外はほとんど動きません。

エプロンはHGIFサクラ大戦1のメルから、
ぱんちゅはリフコレ5のメガネっ娘です。



差し替えで展開状態にできますが、
あんまりうれしくないかな・・・(^^;)





(よよんばさん製作)

「スパッツさん」

またミクロ改造キャラをつくりました。
以前つくったメイドは室内で家事をするタイプなので、
今度は外で身体を動かすタイプをつくろうと思いました。
名前は仮で「スパッツさん」…

フェイスはHGIF.hackのカイト眉リペ、
髪はHGIFガイナックスヒロインズの小夜子を少し削ったもの。
首はBJ化。出来のイイ顔、髪を使うと頭部は本当にラクです。

胸は、アトリエ彩のPiaキャロの…誰かです。
胸の形が好きで採用しました。
今回、肩幅をさらに狭めるため、ミクロの肩の丸いジョイントは使わず、
ボディに穴をあけて軸を直接差しています。


肩幅比較です。右からマテフォ、前作のメイド、スパッツさん。
ここまで狭めると中で軸が干渉するので、軸を合計1〜2mm短くしています。


また、可動を確保するために脇の下を大胆に削っていますが、
後ろ側だけなので意外と目立ちません。
これのおかげで、手を後ろ手に組むポーズが出来るようになりました。
本当は前で組ませたいんですが、胸があるので…



クツは、うっかり引いてしまった箱物エウレカのオトコキャラのものを一部リペ。
サイズが大きいですが、元気なイメージのキャラなので合うかな、と。

腰は、スカートを履かせず動くようにしたかったので、
黒マテフォでスパッツを表現、腰パーツは削って少し小型化しました。
黒いと仕上げが荒くてもよくわからないので助かります。

おなかは、適当な肌色PVCとDGPの台座のボールを使ってダブルボール化。
でも胸側はクリアランスが無いのでほぼ動きません。



スカートもつくりました。
腰パーツを外して装着するのでスカートの下はスカスカですが、
どうせ黒いパーツなのでよく見えません。
スカートは、うっかり引いてしまったまじかるカナンセレクションの
子供キャラのものを塗ったものです。
スカートを履くとあまり動かせないので、ディスプレイ用と割り切ってます。



スパッツさんとメイドさん♪




(よよんばさん製作)

で、新ネタです。またもやミクロの肩幅ネタ。
今回は、マテフォのパーツをそのまま削って肩幅を縮めるのにトライしてみました。
胸パーツと、腰パーツ、および腕をがりがり削りました。



左の写真の、赤いほうが通常のマテフォです。
肩幅と下腕の長さの違い等がわかると思います。



右の写真は削った胸を通常の胸と比較したもの。
肩関節の球が入る穴をリューターで広げ、内側に寄せているのがポイントです。
中央のネジ穴が何とか機能するギリギリの状態です。

胸の外側は、肩から脇のラインがハの字になるようにばっさり削り、
脇の下もかなり削って薄くしました。
胸は、L+サイズを削って形を少し変えました。



で、肩の可動範囲ですが、残念ながらマテフォより少し劣ります。
球関節を胸の奥に押し込んだので、スイング幅が少なく、
また肩の位置が胸に近づいたので、
それだけ腕をからだの内側に持っていく動作がつらくなっています。



また、肩の左右を削っているので、そのままだと球が左右に簡単に抜けてしまいます。
これは穴の内側に薄くスライスした肌色PVCを貼って、球の保持力を調整しました。

顔はバンダイサクラ大戦のネコエリカ、髪はバンダイDOAアルティメットの中華系の人。
あと適当なフィギュアの耳を切りとって貼り付けたんですが、
その合わせ目に段差が出来てしまって、これはもみあげを作って隠そうと思っています。

この頭部は自分でも相当気に入ってます。
何か中華系の衣装をつくろうかなあ…





(よよんばさん製作)

前回は穴を奥に削ったので、可動範囲に制約が出ました。
今度は、可動部まわりはそのままとし、
胸の中心側を削ることで狭い肩幅を狙ってみました。



◆まず、胸パーツの球体関節を入れて、前後を接着します。ボルトは使いません。
◆で、ノコでタテに真っ二つ。
◆切り口を、ひたすら削っていきます。目安としては、球が入っている穴が丁度出てくるくらい。
◆で接着。削って整え、首と腹用のBJを仕込んで完成。


肩の球体は取り出せませんので、ゆるくなったら隙間に
木工ボンドを流し込むとかして調節するしかないです。


腰は、ネットで見たミクロシスターの形を参考に、色っぽく削って作りました。
おなかと腰骨の間のへこみがこだわりポイントです。

結果的に腰はかなりよく動くようになりました。
写真のような膝抱えポーズもなんとか出来ます。

胸は、今回S胸で作ってみたんですが、やはり少々小さくても、
硬い限り腕の動き範囲は狭いです。
やっぱり、柔らかい胸をつくらなくてはなりません。
今後の課題は首の下側の動きと、胸です。
胸の問題はずっと残りそう…

平らな台に荒目の紙やすりを張って、部品を押し付けながら前後にこすっていけば、
だいたい平面に削れるので、左右同じくらいになるよう、
また削りすぎないよう注意して削っていけばダイジョブです。
もう一個つくるつもりなので、今度はもっと詳細に作業中の写真をとりますね。



レディ素体と比較画像。並べるまでレディより小さいものと思ってましたが、
胸・肩の位置が高くなってて、首が短くなってて、結局同じ感じくらいですねー。
右の顔は現在検討中の暫定のものです。

それでは。



コンセント電源の電動リューターが必須の改造ですが
ガシャポンフィギュアを流用して自分の理想体型可動素体を作ることが出来ます(^−^)


さあ、貴方も
自分だけのオリジナルフィギュアを作ってみてはいかがでしょうか?