ガシャポン村のダメ講座

『切った貼ったをしてみよう(その2)』

ガシャポンに手を加えて
自分だけのフィギュアを造ってみましょう。

今回はガシャポンを改造するのに、
あると大変重宝する道具を私、
ベル暖ディーが紹介いたしたいと思います。



貴方は「このキャラクターの腕のポーズが変えられればイイのになぁ」とか、
「この部分の、このパーツが付け替えられればいいのに」と
思った事はありませんか?


「でも難しいのはイヤだなぁ・・・・」


そんな貴方に22世紀の便利な道具をお教えしましょう。

《ヒカヒカヒカァッ!(ドラ○もん風SE)》


『デザインナイフぅ〜&ピンバイスぅ!』(声:大山のぶ○)

それくらい知ってるよ!と思った貴方、まぁ、お聞きなせい。
これは、とても使える道具です。
何故なら、これで可動部分を増やし、
様々なポーズをとらせる事が可能になるからです。

可動部分を増やす事によって、次の利点が上げられます。

 
1.ポーズ変更が可能になる。
 2.可動すると夢が膨らむよね。
 3.夢は明日への希望に繋がります。
 4.よし、がんばろう。

以上の様にイイ事だらけです。

そんな明日への希望を「武装キャミィ」を例に上げて
作業の説明を致しましょう。


キャミィのポーズは格好イイです。
なんたってストリートファイターの一人なのですから。


でも彼女は軍人でもあります。
では武器を持っても違和感はありませんよね。

という訳で武器を持たせる事に致しましょう。



キャミィの右手はヒジから取り外す事が出来ます。

使用する道具は「デザインナイフ」です。

これはカッターより細かい作業をするのに向いております。
文房具屋や画材屋、または模型店等で購入する事が出来、
大体400円ぐらいから売ってます。


デザインナイフの刃先は鋭いのですが、折れやすいので
予備の替え刃も買っておいた方がよいでしょう。

また、作業中の折れた刃先には充分注意してください。
目になど入った日には失明してしまう事にもなりかねません。


では作業です。


武器を持たせるやめに、手首から切断します。


武器は「ゴルゴ13」から流用します。
ガシャポンの同スケールの武器が目的で購入したので
躊躇無く切ってしまってOKです。



顔は後で「でばがめゴルゴ」にでもすればイイでしょう。


塗装したモノです。
塗装はラッカー塗料で行いました。



次に登場する道具は「ピンバイス」です。
これは穴を開けるための手動ドリルです。


模型店やホームセンター等で購入する事が出来ます。
本体より刃(ドリル部分)の方が高価です。
本体は500円くらいから売ってます。

刃はセット売りもありますが0.8mmか1.0mmが1本あれば
まずは大丈夫だと思います。



そして同じ太さの真鍮線も用意します。
模型店やホームセンター等で購入する事が出来、
1本80円くらいで買えます。
今回は0.8mmをニッパで切って使用します。



作業は刃をセットしたピンバイスで穴を開けるだけです。
およその見当で真中あたりに穴を開けます。
極端にずれない限り問題有りません。


力を入れ過ぎると刃が曲がってしまいますし、
誤って自分の指まで貫通してしまうので
ゆっくりと慎重に行ってください。



穴に真鍮線を挿し込んで繋ぎ合わせれば完了です。


出来ました。


完成。

接着している訳では無いので、取り外す事が出来ます。
また角度を変えてのポーズ変更が可能です。




真鍮線を使ったパーツの繋ぎ合わせは
細いパーツ等にも使えます。



「サクラ大戦3」の「グリシーヌ」のハルバートです。


また、曲がってしまうような足の細いフィギュアの
心棒にする事も可能ですし、足の長さの寸詰めにも有効です。




そして、私ことベル暖ディーの頭も
真鍮線で繋ぎ合わせただけなのです♪

さあ、貴方も
自分だけのオリジナルフィギュアを作ってみてはいかがでしょうか?