タカラ「1/48スケール アクティックギア スコープドッグ」

「スコープドッグ(ノーマルタイプ)」


「スコープドッグ・ターボカスタム(キリコ機)」


スコープドッグかっちょいいです♪


omotyayaさんのサイト「1/18計画」の「アクティックギア・スコタコ弄り」を参考に
私もスコープドッグを簡単塗装してみました(^−^)
(リンクは承諾済みです)


内装とパイロット(キリコ・キュービィー)を塗装し、全身を墨入れ、
最後につや消しトップコートを吹きました☆


ターボカスタムは、ふくらはぎのブースター・ローラーダッシュが展開可能です。
そして降着ギミックもあります☆


きぃい〜んっ、しゅぉおお〜んっ


1/18スコープドッグと比較するととても小さいです。


しかし、このサイズでもちゃんと降着ポーズがとれます(^−^)



改造内容を紹介します。

脚部の可動範囲を広げるため足の付け根の
ジョイント穴の周りをカッターで削り広げました。

穴を広げると関節がユルユルになりますので
凸ジョイントの棒部分が干渉する穴の周りを削ります。


これによって足の向きをハの字に開くことが可能になります☆


ノーマルスコープドッグですと、ここまで広げることが出来ます。
削った箇所は外からは見え難い部分ですのでガタガタな削り痕でも問題ありません(汗)


私の買ったターボカスタムは、そのままですと
ハッチが完全に閉まりませんでしたので
操縦桿の上部分を削りました。
操縦桿も短く切りました。


塗装です。

アクティックギアは接着箇所が無く、全てはめ込みかネジ止めされていますので
コクピットパーツを分解し、内装を塗装します。


内装をラッカー塗料のニュートラルグレーで塗りました。


シート部分をウッドブラウンで塗装。

再び組み立てて内装の塗装は完成です。

左肩のスモークディスチャージャー(煙幕発射装置)も
1mmピンバイスで穴を開けます。

ヘビィマシンガンの銃口と銃身上部にあるグレネードランチャー(?)も
2mmピンバイスで穴を開けました。

ノーマルスコープドッグのヘビイマシンガン(右)は
銃身とグレネードランチャーをニュートラルグレーで塗装しました。


次はパイロットです。


パイロットのキリコ・キュービィーは海洋堂が出した降着機能再現のボトムズ(右)が
同じ大きさなので、中の人だけを流用し改造することも出来ます。

しかし今回は塗装することにチャレンジしました。

左の画像が元のモノです。
このままですとパイロットスーツの色が綺麗に発色しないので、まず下地塗料を塗ります(右)
ブーツはこげ茶色で塗るので下地塗料を塗らなくても大丈夫です。

下地塗料はグンゼのベースホワイトを使いました。


成型色に影響されやすい色(黄色や赤etc)を塗る場合に使います。

画像は2体ずつ並べたモノです。細い筆でペタペタと塗っていきます。

ラッカーのオレンジにフラットベース(つや消し剤)を混ぜたモノを塗ります(左)
その上に、モンザレッドを薄くテキトーに塗ります(左から2番目)
ヘルメット内部のキリコの髪の毛をスカイブルーで塗ります(左から3番目)
ヘルメットのスクリーンをデイトナグリーンで塗りました(右)
デイトナグリーンは薄く塗ったので下に塗ったスカイブルーが透けてます。


ゴーグルをニュートラルグレーで、マスクを銀で塗りました。(左)
ゴーグルの目も赤で塗ります。
こげ茶色でブーツや肩パッド、ベルトを塗ります(真ん中)
酸素ボンベをニュートラルグレーで、ベルトのバックルを銀で、手を肌色で塗りました(右)


パイロットスーツが明るいのでウォッシングで色調を落とします。
ウォッシングはエナメル塗料の黒を薄く溶いたモノを塗りました(左)
※ウォッシングのやり方はミリタリー系模型サイトに詳しく載っております。
検索エンジンでお調べください(^−^)
ウォッシングで出たつやを消すためにつや消しスプレーを吹いて完成(中央)
コクピットシートに乗せるとあまり見えませんね(^^;)(右)


塗装前のモノと比較です。
スクリーン部分の形が設定と違うようです。
真ん中は上の方までガラスでは無いようです(^^;) どんまい


それでもパイロットを塗装するとカッチョ良さが3割程増します(^−^)

次はスコープドッグの外装に墨入れします。

墨入れはモノによってはパーツが割れたりすることがありますので注意してください。
関節や可動部分に行うことは避けた方がよいでしょう。

墨入れはエナメル塗料の黒をエナメルシンナーで薄め、
モールド部分に流し込むように塗装し、はみ出た箇所は拭き取ります。
※墨入れのやり方もミリタリー系模型サイトに詳しく載っております。
検索エンジンでお調べください(^−^)

墨入れ作業で一つ注意することがあります。
このアクティックギア・スコープドッグの墨入れ後の拭き取り作業で、
塗装面をあまり強く擦ると元の塗装も落ちます。
拭き取りは慎重に行ってください(^^;)

最後につや消しトップコート(缶スプレー)を吹きます


元のモノ(左)に墨入れをして(中央)つや消しトップコートを吹きました(右)


元(左)との比較です。


墨入れした機体(左)につや消しトップコートを吹いただけの
簡単フィニッシュ(右)ですがイメージが大分変ります(^−^)


元のモノ(左)に墨入れをして(中央)つや消しトップコートを吹きました(右)


元(左)との比較です。


墨入れが面倒という方は、つや消しトップコートを吹くだけでも
機体のプラスチック感が薄れてカッコヨクなると思います♪


バイザーを上げると奥に少しだけパイロットが見えます(笑)


同じスケールのミリタリー模型パーツ等を使って、オラタコを作ってみたいなあ☆